楽天証券のマーケットスピードVer6.2の評価版をダウンロードしてみました。
見たところ、先物OP市況情報のページに「夕場」のフィールドが増えたことと、分足チャートでイブニングセッション分の領域が増えたこと以外には、これまでとの違いはあまりなさそうです。RSSのアイテム項目が増えたらしく、EXCELで「=RSS|N225.FUT01.OS!夕場出来高」とすると、#N/Aじゃなくてゼロが返ってきます。
ところで、
お知らせ株価指数先物・オプション取引 イブニングセッションスタート!16:30〜19:00も取引が可能になりますによりますと、イブニングセッションは16時10分以降に注文を受け付けるようです。先物の始値はイブニングセッションの始値になるらしいので、15時10分〜16時10分の間に色々なバッチ処理が行われることになるだろうと思います。
これが個人的には少々厄介です。いつも16時過ぎにマケスピRSSや様々なサイトを使って日足データを取得しているのですが、取得したいデータがバッチ処理と被って初期化されてしまうかもしれません。例えば当日後場が引けてから夕場が始まるまでの間にマケスピの先物の出来高がいつ頃ゼロに初期化されるのかということです。この辺りはRSSに依存しないWEBベースでデータを取得する目処が立っているのですが、WEBサイトからデータを取得するにも幾つか懸念材料があります(例えばSQ前日の後場が引けたとき、それまでの期先が何時に期近扱いになるのかとか。殆どのWEBサイトだったら夕場前に更新されるはずですが、何時ごろに更新されるのかが問題。実際にイブニングセッションが始まってみないとわからないですけど)。
それから、マケスピの日足チャートにはイブニングセッションと前場・後場の区別が無いので、イブニングセッション後の米国市場の動きによっては巨大なローソク足が出現することになってしまいそうです。正直これはかなりウザかろうと思います。私は先物をやってないのですが、日中の値動きは日経平均株価のチャートを見るよりも先物のチャートを見た方が場に即した形になりやすいので、日経平均先物のチャートは良く見ています(日経平均株価は寄り前気配値を計算に入れるので、先物が暴落して寄り付いたときの日経平均株価の始値は全く意味を成さない)。これからは日足を調べたい場合はTOPIX先物を見るようにしたほうが良さそうです。
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