投稿者: 鴉揚羽 | 日時: 2009/07/01 02:02 | 株式自動売買システム | コメント(0) | トラックバック(0)
今月は5月の損失を穴埋めすることができましたが、その主な要因は5月末に行ったシステムの書き換えにありました。書き換え前の結果と書き換え後の結果を比べるとバックテスト上で7万円程度の差がありました。
一方で、主に後場の時間帯に仕掛ける売買アルゴリズムはあまり良くない成績になっていました。これについては、実売買では前場に余力を使いきってしまうと発動しないので、問題があまり顕在化しなかったようです。この手法についてはこれまでもあまり芳しくない成績だったので、今後はこの手法は廃止するか、仕掛け株数を減らすことによって対処をしようと思います。後場に相場が急変した時のヘッジという側面もあるので、できれば廃止は避けたいのですが、現実にはそもそもヘッジとして機能していないので微妙です。別の手法を新たに作った上で廃止することになるかもしれません。
もう一つ、日経平均先物が前日比ベースで大幅高だったり大幅安だったときに発動する手法の成績も最近はいまいちなようなので、これも折を見て改良しようと思います。
それにしてもvistaのファイルシステムはコピーの速度が遅すぎます。sp2で改善されていると聞いていたのですが、私の環境ではあまり違いはみられません。自動売買の分足は昔データベースのことがよくわからなかったときに設計した時の名残で、1銘柄・1日ごとに1つのファイルとして出力しているのですが(csvで出力しているので、Excelで簡単に閲覧できるという利点もある)、そのせいでファイルの数が膨大になっています。また、圧縮属性を設定していたり、長いタイトル名のファイルがたくさんあったりするので、これがコピー速度の妨げになっているのかもしれません。
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